【キューバ】社会主義の影響?キューバでは全く値切りができないって知ってた?

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バックパッカー旅の醍醐味といえば「値切り」ですよね。

宿とか雑貨とかを値切っていかに安く泊まるか。どうやって駆け引きに勝つか。

これが帰国後の自慢話になるわけです。笑

しかし、キューバでは「値切る」という文化、概念がありません。

この事実はぼくもキューバに行って初めて知ったことなのですが、キューバでは値切りが通用しません。

値切ろうとすると「この値段じゃなかったらほか行っていいよ」と相手にされません。

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宿

旅で値切りといったら宿です。

キューバの宿はカサと呼ばれ、基本的にはその日に空いているところを自分の足で歩いて探します。

東南アジアやインドでは価格交渉は当たり前ですが、キューバではどの都市でもカサは1泊15CUCから35CUCで、値下げは全くしてもらえませんでした。

タクシー

タクシーもメーターが付いていないものは基本的に価格交渉となるのが普通です。

しかしキューバのタクシーは、運転手の言い値でないと乗せてくれませんでした。

たったの1CUCの値下げでも15分ほど粘った時もありましたが、下がりませんでした。笑

土産物

普通の旅では、よくある露天のお土産屋も値下げ交渉を楽しむとこができるところの一つです。

しかしキューバでは露店でさえ、値下げをしてくれません。

書いてある値段、店主の言った値段こそが売値で、値下げはないのです。

しかも、値段も一緒なら、売っているモノも全く同じです。

例えばハバナのオビスポ通り。そこを通る時に見える全ての土産屋に入って見てください。

オビスポ通りの土産屋の数より、ハバナで売っているお土産の種類の方が少ないことがわかると思います。

それくらいどのお土産屋に行っても同じものが同じ値段で売っています。

なんでキューバには値切り文化がないのか。

キューバに値切り文化がない理由として考えられるのが「社会主義」です。

社会主義は、その社会に所属している人に対し平等に富を分配する社会制度です。

そのため、同じものや同じサービスは同じ値段で売らなければならないのです。

この「社会主義」の存在のせいで、ぼくたちは値切り自慢話を日本に持って帰れないのです。笑

しかし、アメリカとの国交回復を皮切りに、資本主義の波がキューバを飲み込む日も遠くないと思います。

キューバに資本主義が浸透してくるに連れて、価格競争、値下げ競争が始まるでしょう。

まとめ

現状、キューバでは他の国では値切りが当たり前のモノやサービスでも、値切ることは難しいです。

それは、キューバが社会主義を採用しているためです。

しかし、将来的にキューバには資本主義的な考え方も入ってくるはずなので、徐々に値切りは可能になってくると予想されます。

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@妄想バックパッカーのもむし。現在は会社勤めで旅ができないため、夢の中だけで旅を続けている。若いうちに旅をして生き方が変わった経験から若者が旅に出ることを後押しする。英語力ゼロ、コミュ障でも仲間のできる「得意×1人旅」を広めている。 夢は「@コミュ障バックパッカー」への返り咲き。【twitterフォローで更新情報配信中!】Follow @momushi3
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