もはや南米のサッカー!?キューバのストリートで子どもにちんちんにされたった

cuba-football

ぼくの旅に不可欠な持ち物、「サッカーボール」。

別の記事で書こうと思いますが、ぼくは世界中の人がコミュニケーションをとることができる手段は5つあると考えています。

  1. 英語
  2. ダンス
  3. 音楽
  4. フットボール
  5. 下ネタ

この5つです。この中でぼくが全くできないのが、ダンスと音楽、最低限できるのが英語と下ネタノリ、ワールドスタンダードを超えていると思っているのが、フットボールスキルです。

なのでぼくは旅する時はいつもコミュニケーションツールとしてサッカーボールを持っていくのですが、まあだいたい現地で出会う人よりはうまいです。

7歳の頃からいままでボール蹴り続けてきてるしそらそうやろって感じなんですけどね。笑

でも、そんなぼくがキューバのチルドレンたちにちんちんにやられた屈辱の話をしたいと思います。

ちなみにこれは他の日に飛び入り参加したフットサルの様子です。

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広場での出会い〜どやって一緒に蹴るようになったん?〜

まず気になるのが、「どうやって見ず知らずの子どもとボール蹴ることになるの」ってところかとおもいます。

ぼくの場合は、広場とかで子どもたちがサッカーしているところに出会って混ぜてもらうことが多いです。

この時も、広場に木の棒でゴールが作ってあってそこで子どもたちがミニゲームをしていたので、

自分もやりたそーな雰囲気をがんがん出しながら眺めていました。

こういう時にお前もやるかっていわれるためのポイントとなる瞬間があります。

それは、「ボールが自分の方に転がってきたとき」です。

自分の方にボールが転がってきた時にうまいこと蹴って返せると、一緒にやろうっていわれる可能性がぐっと高まります。

この時もボールが転がってきたので返したら、ミニゲームをしているお兄ちゃん方ではなく、

そこに混ぜてもらえなかった小学生くらいの子2人から声をかけてもらいました。

小学生くらいのことの2on1でちんちんにされるの巻

その2人と2対1でのボール回しが始まったのですが、彼ら、足下がめちゃうまいです。笑

しかも、日本人がやる2対1ってまずはパスコースを探したり作ったりするところから始まるんですが、彼らはまずドリブル。

相手を抜くことこそが至高!ってかんじでドリブルしてからパスを繰り返します。

しかもしかも、リズムがすごい。

音楽センスのカケラもないぼくでもわかりました、彼らはぼくらとは違うリズムを持ってるって。笑

これが、ラテンのリズムかっっっっ!!ってかんじです。

実際ラテン系の人とボール蹴ってみると分かるんだと思いますが、すごいですよ。

日本人には無いタイミングで身体が動く感じ。日本人としか蹴ってこなかったぼくはそのタイミングで身体が動かないんですよね。

やられまくります。笑

シャペウされまくるの巻

2人の内のうまい方の子の必殺技はシャペウでした。あの、ロナウジーニョがよくやっていた頭の上をボールが超えていく技です。

だいたい2対1でシャペウを連発するやつがいるって時点で日本のサッカーの常識からすると考えられませんが、がんがんやってきます。笑

彼らは1対1が2つあるような認識なんだと思います。

ただ、そのシャペウ、超うまかったです。タッチの柔らかさといい、タイミングといい、ぼくには文句のつけようがありませんでした。抜かれまくりました。笑

股抜きもされまくるの巻

シャペウにやっと慣れてきた頃、頭の上に意識がいってしまったぼくのお股はゆるゆるです。

シャペウと見せかけての股抜き、めちゃやられました。笑

もう勝てませんでした。笑

リフティングなら勝ったった

ただ、彼らがうまかったのは相手がいる時の話で、1人でボールを触るのはぼくが勝ちました。笑

1対1では勝てないぼくは卑怯にもリフティング勝負へとゲームを変えてやりました。笑

ここは日本人の長所、愚直にまじめに何度でもやることを繰り返してきたぼくの年長の功により完勝。

やっぱりフットボールにはお国柄が出るもんだなと感じた瞬間でした。

キューバが貧しい国だと考えさせられるの巻

こうやって楽しくボールを蹴っているあいだでも、キューバが決して富める国ではないと感じさせられる瞬間がいくつもありました。そのうちの2つを紹介したいと思います。

水は勝手に飲まれる

ぼくは2リットルペットボトルの水を持っていたのですが、ボールを蹴っている時は最悪盗られてもいいものとしてその辺に置いていました。(ほかの荷物は身につけていましたが)

そしたら水の方を見るたびに毎回毎回量が減っています。

よく見ていると、一緒にボールを蹴っている2人以外にもその辺の子どもたちがどんどん飲んでいます。

一緒にボール蹴ってた2人は飲む時に「水もらうよー」って声をかけてくれるのでいいけど、おまいらはちがうよーって感じでした。

でもペットボトル入りのミネラルウォーターを飲んでいる時の子どもたちの嬉しそうな感じは日本では絶対に見ることができない光景でした。

そこからはキューバの飲み水事情、経済事情が伺える瞬間でした。

1股抜き1クック

2対1の時ですが、股抜き1回で1クックせびられまくりました。

(結局ちんちんにされたのが悔しすぎて水と飴とガム以外1クックもやりませんでしたが。笑)

1クックっていうとキューバの現地の人にしてみたらすごい大金です。

それだけで1~2日は生活できるんじゃないでしょうか。

こういうゲームに何かを賭けるのは万国共通かもしれませんが、小学生が外国人から大金をもらおうとする現状に、

キューバ自体の収入が観光客などの外貨頼りなことや、子どもの教育についてちょっと考えるきっかけとなりました。

まとめ

キューバ人みんながそうではないにしろ、ぼくの出会った小学生くらいのキューバ人チルドレンはめちゃくちゃサッカーがうまかったです。

そして、ラテンのリズムには日本人は全然ついていけません。

ただ、楽しくサッカーをしているなかにも、現地の生活が垣間見える瞬間があります。

ぼくは、そういった点も含めて、世界で最も親しまれているスポーツ、サッカーを一緒にプレーするからこそ見えてくるものであると思いますし、

できれば、サッカーを通していろんな人に楽しさを届けたいと思いますってかんじで今回は締めます。

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@妄想バックパッカーのもむし。現在は会社勤めで旅ができないため、夢の中だけで旅を続けている。若いうちに旅をして生き方が変わった経験から若者が旅に出ることを後押しする。英語力ゼロ、コミュ障でも仲間のできる「得意×1人旅」を広めている。 夢は「@コミュ障バックパッカー」への返り咲き。【twitterフォローで更新情報配信中!】Follow @momushi3
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