フットサルをガチで5年間やってきた僕が考える活躍のためのたった2つのコツ

今回は競技志向フットサルを始めて5年目の僕が、フットサルをプレーする上で最も大事だと思っている2点について書きたいと思います。

僕は大学1年生のときにサッカーからフットサルに転向しました。多くの人がそう思っているように、フットサルを始める前は、フットサルのことをミニサッカー程度にしか思っていませんでした。しかし、プレーするようになって、戦術や、動き方、体の使い方がサッカーとは全く違うことを実感し、フットサルはサッカーとは全く別の競技のように感じました。

特に、サッカーとは比べ物にならないくらいの緻密な戦術には慣れるまで時間が掛かりました。

パラ、ダイアゴナル、アラコルタなど、動き方だけでも何種類もあって、試合中に自分はどう動いたらいいのか分からなくなってピッチの中でいつも『迷子』状態になっていました。

そんな僕ですが、ある2つのことを集中的に意識しただけで、『迷子』になることをを回避するばかりか、それを飛び越えて、効果的な動きまでもできるようになりました。今回はその2つのコツをお伝えします。

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①スペースの認知

なぜ、スペースの認知なのか

スペースを認知することができれば、そのスペースを使うことができるようになるからです。

フットサルはサッカーに比べて非常に小さいピッチで行うため、できるスペースも小さく、かつ、スペースは生まれては消え、消えては生まれることを繰り返しています。

このスペースを瞬時に発見し、有効に使うことができるチームやプレイヤーがゲームを優位に進めることができます。

なぜなら、スペースにいち早く侵入することで、相手プレイヤーと距離をとることができるため、プレッシャーを受けるタイミングが遅くなるためです。

どうやってスペースを認知するのか

ピッチの中でどこにスペースがあるかを認知する際に、僕が意識するのはたった1つ、『プレイヤーの位置』です。なぜなら、スペースとは、『プレイヤーがいないところ』だからです。

つまり、プレイヤーが密集しているところはどこなのかを知ることができれば、だいたいその逆の位置にスペースがあるということです。

プレイヤーが密集しているところには多くの場合ボールがあります。ボールはゲームの中心となるものなので、注意を向けやすいものです。そのため、そこにプレイヤーが密集しているかどうかということは、スペースがどこにあるかということよりも、判断に使う材料が少なくてすみます。

スペースを見つけるためのトレーニングとしては、何の練習をする時も、どこに人が集まっているのか、どこに人がいないのかを意識するといいと思います。

ぼくも半年ほどずっと毎回のトレーニングと試合、ビデオを観る中でこれを意識したことで、フットサラーとして、一歩成長したように感じました。

認知したスペースの使い方

スペースを認知できても、そのスペースを使うことができなくては意味がありません。

そこで、スペースの最も簡単な使い方を紹介します。それは『スペースに自分が入る』です。

スペースの使い方はチームの方針によって様々だと思いますが、自分がまだその戦術に対して適切な判断ができない、もしくはメンバーの中でもフットサル偏差値が低いと感じている場合は、見つけたスペースは自分が使おうとすることがまずは大事だと思います。

なぜなら、あなたが動くことで、あなたが動いた後の場所にまたスペースができるためです。

あなたがつくったスペースをほかの選手が使い、その選手が作ったスペースを別の選手が使う、このようにして流動的なフットサルができるのです。

②次のプレーの予測

なぜ、次のプレーの予測なのか

戦術を覚えるため

フットサルにはある程度決まった型の動きがあります。そのため、敵味方問わず、選手が次にどのような動きをするかを予測することができるようになるということは、自分もその動きができる、少なくとも頭の中では理解できているという状況が出来上がるためです。

そうすることで、フットサル独特の動きを自分のモノにすることができるのです。

フットサルは一瞬が勝負を分けるため

フットサルはサッカーよりも判断のスピードが早いスポーツです。50センチの立ち位置のズレ、10センチ足が届く届かないかが、得点失点の明暗を分けることが多々あります。

そんな世界では、ボールや人が動くのを観てから身体が反応しているようではおそいです。

そのため、次のプレーはどのようなことが起こるのかということを事前に予測して、『こうなったらこう!』と事前にシュミレーションできるくらいに相手や味方のプレーを感じ取れるようになる必要があります。

どうやって次のプレーを予測するのか

プレイヤーやチームの特徴

利き足や身体の向き、得意なプレー、苦手なプレー、チームの戦術などを総合的に判断して予測します。このあたりは、経験から予測ができるようになるしかないような気もします。

視野、身体の向き

視野の外に対して正確な判断を行える人はかなり少ないと思います。また、身体の向きを観れば、そのプレイヤーがどちらの方向に進みやすいのか、どちらの方向にボールを蹴ることができるのかが分かります。

まとめ

フットサル上達において欠かせないのが『スペースの認知』と『次のプレーの予測』です。

スペースを認知することができると、相手からプレッシャーを受けにくくなり、優位にゲームを進めることができます。

また、次のプレーを予測することができると、相手よりも1歩も2歩も早く動き出すことができます。

フットサルで伸び悩んでいる人はいちど、この2つに注意してプレーしてみてはいかがでしょうか。

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@妄想バックパッカーのもむし。現在は会社勤めで旅ができないため、夢の中だけで旅を続けている。若いうちに旅をして生き方が変わった経験から若者が旅に出ることを後押しする。英語力ゼロ、コミュ障でも仲間のできる「得意×1人旅」を広めている。 夢は「@コミュ障バックパッカー」への返り咲き。【twitterフォローで更新情報配信中!】Follow @momushi3
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