割り込みなんて許さない!究極の列の並び方はインドで教わった。

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ラーメン屋とかデパート、パンチコ屋の前でよく目にするながーい行列ありますよね。

あれって長く見えてるだけで、あそこに並んでる人が全員インド人だったらめちゃくちゃ短くなりますよ。笑

「え、なんで」って思った人も思わなかった人も、ぜひぼくが体験したインド式行列の並び方の話読んでいってください。

ちなみに、ぼくはインド式並び方を日本でも応用してつかってます。笑

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国柄ってあるよね

日本人っていうと外国人から「シャイで臆病だけど誠実でまじめ」と思われるように、ぼくらも他の国の人はどんな性格が多いかってイメージしますよね。

そんな感じに国とか地域が違うと世界では全然考え方とか常識が違ってきます。

これを感じるのも旅の1つの楽しみですよね。

ぼくがインドで、「常識が違う」って感じたのが人と人との物理的な距離の近さです。

特に列に並ぶ時は、ものすごく近かったです。

全然前の人にぶつかってるし、あの距離感に人がいると日本文化にどっぷりなぼくはフツーに不快なレベルです。

ワイが行列を体験したときの話をする

ということで、ぼくはインドで世界遺産の入場チケット買う時とか電車のチケット買う時に何度か行列に並ぶ機会があったんで、

そのなかで1番印象に残ってる行列の話をしたいとおもいます。

それは、列車のチケットカウンター並んだとき

1番印象に残っている行列は、バラナシの駅で切符を買うために並んだときでした。

チケットカウンターは、JRのみどりの窓口みたいに窓口が6個くらい並んでいるのに、

その時はそのうちの1つしか空いてなかったのでそこに20人くらいの列ができていました。

その列は窓口から隙間なくまっすぐに伸びていて、まるで芸術作品を見ているかのようでした。

眺めてばっかりいても切符は買えないので、ぼくも最後尾に並んで芸術作品の一部になるのですが、実際に並んで分かるこの近さ。笑

もし前に並んでいる人が上を向こうものなら、その頭は確実に僕の鼻を直撃することになるレベルの距離といったら分かってもらえるでしょうか。

1回友達とでいいのでその距離に並んでみてください。

彼女とかとやったらいちゃいちゃしちゃうかもしれませんが、

友達くらいなら、なんか、めちゃくちゃ不快ですよ。笑

そのレベルで1つの窓口に延々並んでいると、なんだか見えてくるものがあります。

なんか、列の場所以外にスペースあり過ぎてきもい笑

6つの窓口のうち、1つしか開いてないので、ぼくらが並んでるほかに5つ分の行列ができるスペースがあるわけですよ。

なんかそのだだっ広いスペースがあるにもかかわらず、前の人とゼロ距離で一列にまっすぐ並んでるのがおかしく思えてきます。

こんなに広いなら1人ひとりがもっとスペース使えるやんって突っ込みたくなります。

ただ、インドでも「この場所取っといて」は存在した。

そんなにきちきちに並ぶインドですが、1度列から抜けても、前後の人に覚えていてもらえば元いた位置に戻れるみたいでした。

ぼくの前の前のひとは、窓口が近くなって来た時に、家族を呼びにいかないといけないということで、

前後の人に自分のことを覚えておいてくれって言ってだーって列離れてばーって戻ってきました。笑

なんかそういうところでいきなり知らない人に話しかけたり、それを信頼したりする、そっちの意味での人の距離の近さも、インドのおもしろいところです。

こうしてワイの行列修行は終わった

このチケット行列話にはオチがあって、ぼくは30分以上並んでやっとのことで窓口にたどり着いたんですが、

その窓口、インド人専用だったという。。。笑

もちろんその窓口でチケットは買えずでした。

そして、インド人みんなが教えてくれたのが、窓口のほんっっっっとのすぐ隣にある外国人専用カウンター。

だれも並んでいませんでした。笑

いやいやいや、おれどっからどう見てもインド人ちゃうやん、おれがインド人専用窓口に並んでる時点で教えてよーってかんじでしたな。笑

でもインド人ってなんでこんな並び方するん?

単純に割り込み防止

やっぱ、間隔を空けてしまうと割り込む人がいるんでしょうね。

そこらへんは、モラルという点で日本の方が進んでいると言ってよさそう。

ただ、インド流の並び方をすると割り込むスキがないので、割り込まれないという点ではインドも日本レベル、うん。

インドにはパーソナルスペースなどというものは存在しない

インド人は、初対面でも馴れ馴れしいです。日本人では考えられないくらいの距離感で話しかけてきますし、ボディタッチも多めです。

そんな彼らのパーソナルスペース(他人にそれ以上近づかれると不快に感じる距離)は限りなく小さいと考えられています。

だから、列を作る時もあれほど近づいて並ぶことに不快感とか違和感をかんじないのではないでしょうか。

東京でも応用しているワイ氏

ちなみにぼくは、このインド式並び方を毎朝応用してつかっています。

ぼくが使っているのは、「通勤時に駅のホームの階段を登るとき」です。

すごいピンポイントで使ってます。笑

なぜこのタイミングなのかというと、通勤時間帯の混み合っている駅のホームの登り階段とかエスカレーターって並んでてもどんどん人が割り込んでくるじゃないですか。

ぼくはあの割り込みが許せないんですよねー。

だからです。

前の人にめちゃめちゃ近づいて、さらに手提げかばんで割り込みをブロックして絶対に誰も入れないようにして階段の登り口まで向かってます。笑

ただし、前の人が女性の場合は遠慮している

さすがに前が女性の場合はやってません。

いろいろ勘違いされて線路の上を走って逃げる結末なんて1番欲しくないですからね。笑

まとめ

インドの行列はほんとに人と人との距離が近いです。

長い時間並んでると、普通の日本人なら気持ち悪くなるレベルだと思います。

でも、列に並ぶだけでほかの文化を身をもって感じることができて、自分の幅が広がるんだから、めちゃめちゃいい経験です。

しかも日本でも応用可です。笑

ぜひ、インドで前の人にぶつかるぐらいまでぐっと詰まった行列を体感してきてください。

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@妄想バックパッカーのもむし。現在は会社勤めで旅ができないため、夢の中だけで旅を続けている。若いうちに旅をして生き方が変わった経験から若者が旅に出ることを後押しする。英語力ゼロ、コミュ障でも仲間のできる「得意×1人旅」を広めている。 夢は「@コミュ障バックパッカー」への返り咲き。【twitterフォローで更新情報配信中!】Follow @momushi3
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