【モロッコ】ワルザザードから世界遺産のカスバ「アイトベンハッドゥ」への行き方〜ぼく方法ともっと安い行き方の考察〜

aitbenhatto

ワルザザードに行ったからには、いや、モロッコに行ったからには必ず行きたい世界遺産があります。

それが、「アイトベンハッドゥ」というカスバ。

今回は、ぼくがワルザザードからアイトベンハットゥに行った方法と、

ぼくの方法よりも安くアイトベンハットゥに行くことができる方法を考えてみます。

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カスバってなに?

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カスバはアラビア語で「城塞」の意味で、

モロッコなどの北アフリカでは有力者の住居をさします。

住居といっても何世帯もの人が暮らしていて「村」といっていいくらいの規模があります。

カスバは丘のような地形の所に建設され、

外敵から身を守るためカスバの外側は城壁で囲まれています。

アイトベンハットゥとは?

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アイトベンハットゥは、マラケシュとワルザザードの間にあるアトラス山脈のワルザザード側にある巨大なカスパです。

ワルザザードの周辺で力を持っていたハドゥー一族が築いたと言われています。

映画のロケ地としても有名で、観光客が多く訪れます。

入り組んだ路地を抜けてカスパ頂上から見る

周囲の街の眺めは最高です。

ぼくがアイトベンハットゥに行った方法

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ぼくはタクシーをチャーターしてアイトベンハットゥに行きました。

6人乗りのタクシーをぼくと友達の2人だけでチャーターして行くので割とコスパの悪い方法です。

タクシーチャーターでアイトベンハットゥに行く方法

アイトベンハットゥにチャータータクシーで行くのは簡単です。

タクシー乗り場で、アイトベンハットゥに行きたそうな顔をすれば

すぐに運ちゃんがアイトベンハットゥ?って声をかけてきます。笑

もし声をかけられなくても、自分から誰にともなく「アイトベンハットゥー、アイトベンハットゥ〜」って言っていたら大丈夫です。

誰かがチャータータクシー取りまとめ人的な人のところに連れていってくれるので

そこで価格交渉をしてまとまったら案内されたタクシーに乗り込みます。

タクシーチャーターでアイトベンハットゥに行く値段

相場はわかりませんが、ぼくの時はたしか600DHから粘りに粘って200DHまで下がったと記憶しています。

まだまだ高いですが、これ以上は何をやっても下がりませんでした、、。

タクシーをチャーターできる場所

タクシーをチャーターできる場所は、CTMのバスターミナル前の大きな道を西にまっすぐ25分ほど歩いたところにあります。

最後にちょっと細かい道に入るのでわかりにくいかもしれませんが、基本は「西」です。

ちなみにここからはスープラトゥールという国営の長距離バスにも乗れるみたいです。

さらに安くアイトベンハットゥに行くには?

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タクシーのチャーターは割高な方法だと説明しましたが、

じゃあ「どうやったらワルザザードからアイトベンハットゥにさらに安く行くことができるのか」について紹介したいと思います。

その方法とは「グランタクシー」を使うというものです。

グランタクシーとは

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グランタクシーとは乗り合いタクシーのことです。

目的地が同じ知らない人同士が同じタクシーに一緒に乗ることで

一人当たりの値段が安くなり、

運転手もたくさんの人を運べるので儲かるというなんともwin-winなシステムです。

モロッコの他にもキューバで見かけました。

日本にもあればいいのに。。

ワルザザードからアイトベンハットゥ行きのグランタクシー

ぼくもアイトベンハットゥに行く日は2時間くらいグランタクシーを探してさまよいました。

でも誰に聞いても「グランタクシーはない」との返事しか帰ってきませんでした。

でも話を詳しく聞いていくとアイトベンハットゥ行きのグランタクシーを捕まえるにはコツが必要なことがわかりました。

1.適切な場所でグランタクシーを確保する

グランタクシーは乗客を集めるために、タクシー乗り場やバスターミナルの近くに何台も集まっていることが多いです。

そのため、グランタクシーを確保するには旅行者などの移動しそうな人が集まる場所に行った方がいいです。

2.適切な時間帯にグランタクシーを確保する

現地の人に話を聞いていると、ワルザザードからアイトベンハットゥに行くグランタクシーは早朝に多く出ていて、ピークをすぎるとほとんどなくなってしまうとのことでした。

これは、いわゆる通勤ラッシュで、現地の人が仕事にいくために朝早くにアイトベンハットゥ方面に行くんだそうです。

おそらく7時か8時くらいだと思いますが、その早朝の時間帯にグランタクシー乗り場に行く必要があります。

まとめ

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ワルザザードとアイトベンハットゥは距離があり、間違っても歩いていけるような距離ではありません。

そのため、なにか交通手段を手に入れなければならないのですが、ぼくは安くアイトベンハットゥにいくことができませんでした。

だからみなさんにはぜひグランタクシーで、安くアイトベンハットゥを楽しんで欲しいと思います。

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@妄想バックパッカーのもむし。現在は会社勤めで旅ができないため、夢の中だけで旅を続けている。若いうちに旅をして生き方が変わった経験から若者が旅に出ることを後押しする。英語力ゼロ、コミュ障でも仲間のできる「得意×1人旅」を広めている。 夢は「@コミュ障バックパッカー」への返り咲き。【twitterフォローで更新情報配信中!】Follow @momushi3
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