【モロッコ】トドラ渓谷宿泊は「のりこの家」で決まり。のりこの家への行き方とか。

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トドラ渓谷って知っていますか。

知る人ぞ知るロッククライミングの聖地らしいです。

ぼくらはロッククライミングなんて関係ないけど行ってきました。

ロッククライミングしなくてもトレッキングで死ぬほど大自然を満喫できるのでモロッコに行ったら訪れてみることをおすすめします。

ということで今回は、モロッコの日本人宿「のりこさんの家」に泊まった時のことを書きたいと思います。

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「のりこさんの家」とは

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のりこさんの家はモロッコのトドラにある日本人宿です。

ほんとの名前は「MAISON LA FLEUR」というそうです。

のりこさんというおばちゃん(お姉さん?)が経営していて、日本人を中心に世界中の人が宿泊しています。

トドラやその近くの街のテネリールではのりこさんはとても有名で、あの辺りの人でのりこさんのことを知らない人はいませんでした。

宿泊料金

部屋は個室とドミトリーの両方があります。

個室

2人以上の個室だと1人180DH、1人で個室に泊まる時は200DH

それぞれの部屋にシャワーとトイレが付いています。

あと、朝ごはん晩ごはんも付いています。

ドミトリー

ドミトリーは150DHです。

シャワートイレは共同で、朝食晩ごはんが付いています。

ちなみにぼくが泊まった時ははマラケシュの日本人宿House13に引き続きドミトリーが満室だったので、

120DHで共有スペースに寝泊まりしていました。

のりこさんの家に泊まるとできること

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ロッククライミング

先ほども書きましたが、トドラ渓谷はその筋の人には有名なロッククライミングの聖地だそうです。

めちゃくちゃ高い断崖絶壁がどこまでも続いているので確かにロッククライミングにはもってこいです。

高いところが苦手なぼくは微塵もやってみようと思いませんでしたが。笑

トレッキング

トドラの大自然はトレッキングもできます。

のりこさんの家には手書きで書かれたトレッキング用の地図が用意されているので、

それを見ながら道なき道を4,5時間掛けて歩き続けることができます。

途中、ノマドのキャラバンに出会ったり、ノマドのテントに招待されたりといろいろイベント付きですが、

なにゆえ手書きの地図と道なき道なので、迷います。率直に言って命がけです。

このトレッキングは別記事でまとめたいとおもいます。

川で洗濯

トドラは大自然に囲まれているだけあって水がめちゃくちゃきれいです。

そのめちゃくちゃきれいな水を飲みながら川で洗濯することができます。

しかも、バルコニーが広くカラッとしているので、一瞬で乾きます。

ただ、ぼくは洗濯物を干したままのりこさんの家に忘れて行きました。笑

次の街の宿の予約

トドラの次はメルズーガというサハラ砂漠の街で日本人に有名なゲストハウス「マムーシュ」に行こうと思っていたのですが、予約の方法がわかりませんでした。

そんな時にのりこさんに相談すると、すぐ電話で予約をとってくれました。

のりこさん、やさしい!

のりこさんの家のおすすめポイント

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ごはんがうまい

なんといっても料理の美味しさはほかのゲストハウスと比べても群を抜いています。

夜ご飯が日本食中心なのも、旅で疲れた体と心を癒してくれます。

ぼくが泊まった時は、夜がハヤシライス、朝が卵タジンでした。

みんなで食卓を囲む

晩ごはんは泊まっている人みんなで共用スペースにある大きなテーブルを囲んで食べます。

みんなでわいわいそれぞれの旅の思い出を話しながら食べるごはんは、いつもよりも何十倍も美味しく感じます。

実際おいしいんですけどね。笑

料理とか盛り付け、配膳とか手伝ったりするのも合宿みたいでおもしろいです。

夜空が綺麗すぎる

トドラは砂漠に近く空気がカラッとしていて、さらに標高が高く、そして周りに大きな街がないため、

夜は星がすごっっく綺麗に見えます。日本ではありえない数の星が空を埋め尽くして言葉では言い表せないくらいの感動です。

ぜひとも夜にバルコニーに寝っ転がって空を眺めてみてください。

朝が爽やかすぎる

夜空と同じく、朝日も最高です。空気が澄み渡っているし、鳥の声がちゅんちゅんいってるし、こんな朝を毎日迎えられたら健康間違いなしって感じです。

のりこさんの家までのアクセス

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まず、トドラに行くには、トドラのふもとの街、テネリールまでバスで行かなくてはなりません。

バスはCTMもスープラトゥールもどっちも乗り入れています。

テネリールのバス乗降場は街の中心の公園の近くです。

ここからのりこさんの家までのアクセスは2通りあります。

しっかり計画を立てていく行き方と、ぼくみたいにノープランなるがままの行き方。

おすすめは計画を立てて行く方です、、。

①計画を立てて行く行き方(おすすめ)

手順1.予約する

まず、テネリールに行く前にのりこさんの家に予約をしておきましょう。

予約がないと、行ってみたはいいものの満室で泊まれないということもあります。

実際ぼくのときは満室で共用スペースしか空いていませんでした。

手順2.バス停からタクシーでのりこさんの家へ

バス停の近くにグランタクシー乗り場があります。

そのへんの運ちゃんに「のりこさんの家」といえば絶対通じます。

グランタクシーがいっぱいになるのを待って出発。

あとはのりこさんの家の前で降ろしてくれます。

料金は5から10DH

ぼくみたなアホな人のためのコース

ぼくが実際にのりこさんの家にたどり着いた方法です。

反面教師として読んでおいてください。

手順1.テネリール=トドラと間違える

テネリールからトドラまではけっこうな山道を車でけっこうな時間を掛けて登ります。

自転車でチャレンジしている人はいましたが、歩いてとかはとても行ける距離ではありません。

「テネリールに着いたらのりこさんの家は近い」なんてことはありません。

手順2.のりこさんの家の場所がわからずテネリールに着いてから絶望する

テネリールで全くwifiが拾えなかったぼくと友達はのりこさんの家への行き方がわからずに絶望に暮れながらタジンを食べるハメになりました。

事前に行き方くらいは調べておきましょう。

手順3.のりこさんの友達を名乗るモロッコ人に絡まれる

タジンを食べているとのりこさんの友達だという歯がぼろぼろのおっさんに絡まれます。

その名は「オマール」。

日本人宿の名前使って日本人を釣る手口はよく聞くので、騙されへんでーって、初めは全然相手にしていませんでした。

でもなんと彼、のりこさん本人に電話しだしたんです。笑

そしたらのりこさんがトドラからテネリールに買い出しにきているってことで合流することに。

この時点でもまだオマールのことを信じないぼく。

最近のぼったくり宿の客引きはここまできたかと逆に感心してました。笑

手順4.のりこさん本人登場、のりこさんの家まで連れて行ってもらう

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タジンのあとのハーブティーを飲みながら待つこと20分ほど、なんとほんとにのりこさん本人登場。

その日の夕食の材料の買い物の手伝いをして、一緒にグランタクシーでのりこさんの家まで連れて行ってもらう。

というかんじで、奇跡的に本当ののりこさんの友達に客引きされて、本物ののりこさんまで登場してのりこさんの家に辿り付きました。

この時声掛けてくれたモロッコ人のオマール、実はのりこさんの家のアクティビティのロッククライミングのインストラクターをやってる割とちゃんとしたやつでした。笑

まとめ

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まとめると、トドラに行ったら泊まるのは「のりこさんの家」ってことです。

トドラはモロッコを1周するときにちょうど真ん中あたりになるので、この辺で同じ周り方の友達ができると後々旅が楽しくなります。

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@妄想バックパッカーのもむし。現在は会社勤めで旅ができないため、夢の中だけで旅を続けている。若いうちに旅をして生き方が変わった経験から若者が旅に出ることを後押しする。英語力ゼロ、コミュ障でも仲間のできる「得意×1人旅」を広めている。 夢は「@コミュ障バックパッカー」への返り咲き。【twitterフォローで更新情報配信中!】Follow @momushi3
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