【インド】世界遺産ガンジス川のほとり、バラナシのガートでサッカー

varanassi-soccer

インドを訪れたことがある人なら、いやインドなんて行ったことがない人でさえ一度は名前を聞いたことのある川、ガンジス川。

今回は、このガンジス川のほとりでサッカーをして、何度もガンジス川にボールを落としては取りに行った話をします。

下の動画の最後にちらっと、ガンジス川に落ちたボールをボートに飛び乗って取ってくれている少年が映ります。

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ガンジス川とは

ガンジス川は世界一神聖な川といわれています。

ヒンドゥー教ではこの川はガンガーと呼ばれる女神として神格化されています。

さらにその中でもインドのバラナシは、ヒンドゥー教最大の聖地で、

バラナシを流れるガンジス川で沐浴をして身を清めようと、

毎年多くの人がおとずれます。

このようにガンジス川は、大変神聖な川なのです。

そんなガンジス川のほとりで1人のサッカーマンに出会う

ガンジス川の川沿いにはガートと呼ばれる、川に続く階段が多く設置されています。

そのほとりをぷらぷら散歩していたぼくの目に飛び込んできたのは、サッカーボール、

とそれを1人で蹴るバルセロニスタ。

これは!と思ったぼくはさっそくその青年に近づいていって、ボール貸してジェスチャーをしました。

ひとりでボールを蹴るのが寂しいのは万国共通なのか、すぐにボールを貸してくれました。

ここですかさずリフティング。

ちょいちょい技を混ぜるとすげーってなって一瞬で友達になれました。

話してみると彼はバラナシに住んでいて、近くのサッカーチームに所属しているみたいでした。
天然の芝生のピッチでサッカーができるから一緒にやらへんって誘われたけど
残念ながらすでにその日の夜行列車のチケットを買ってしまっていたのでいけませんでした。

神の川ガンジス川にサッカーボールをはめまくる

彼はこまごまとボールを蹴るよりも、長いパスを蹴るのが好きだったので、ロングパスを蹴るようになりました、ガートで。

いやー、ガートでロングキックなんかすると、たいへんですね、ボール取りに行くのが。。笑

そんなに広いスペースじゃないので少しでもミスるとボールがガンジス川にばしゃーんってはまっちゃうんですよね。笑

でもはまっちゃうと近くで見てる子どもたちが、繋いであるボートの上つたってとってくれる。

ぼくも彼もそんなにうまいわけじゃなかったので何回もボールをガンジス川にはめていました。

なんかこんな神聖な川でも、そこで生活している人にとってはある意味でただの川に過ぎないってことを思い知らされました。

妙な男の友情が生まれる

「一緒にガンジス川にボールを蹴り込んだ2人は永遠に結ばれる」ってほどじゃないけど

一緒にバカなことやった2人の間にはいつのまにか友情が生まれていました。

しかし旅は一期一会、ぼくは行かなくてはならない時間になってしまったので、

お別れを言って、しっかりfacebook交換して別れました。

ちなみにそのあと宿までガートを歩いてると、何度もサッカーやってたやつやんって声かけられました。笑

まとめ

やっぱりサッカーボールさえあれば友達を作るのは超簡単でした。

しかもそれで一緒になってバカなことができると、より友情は深まります。

また、一方でガンジス川で遊ぶという普通の人ならできない体験をして、

ガンジス川という神聖な川でも近くに住む人にとっては、

それは生活に溶け込むただの川としての役割もあるということを実感する瞬間でした。

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@妄想バックパッカーのもむし。現在は会社勤めで旅ができないため、夢の中だけで旅を続けている。若いうちに旅をして生き方が変わった経験から若者が旅に出ることを後押しする。英語力ゼロ、コミュ障でも仲間のできる「得意×1人旅」を広めている。 夢は「@コミュ障バックパッカー」への返り咲き。【twitterフォローで更新情報配信中!】Follow @momushi3
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